成功も、失敗体験もシェアできる!

成長局面だからこその醍醐味を一緒に

レディース向けの商品のイメージが強い『SuperGroupies』ですが、メンズ向け商品、海外向け商品がかなりの成長局面にあります。
今回、この2つの企画職の仲間を大募集!ブランドのプロデュースをする稲田貴之と企画チームのマネジメントを担当する岡崎洋平がその魅力を語ります。

思いがけない市場があった!

稲田まず、このページを見てくださっている方をはじめ僕らアニウェアの『SuperGroupies』というと“レディース向け”というイメージが強いんじゃないかな。実際そういう商品構成だったし、お客様の構成比もそうだったから。

岡崎でも『SuperGroupies』のコンセプトである「ファッションにアニメを」と同じ温度の商品を男性向けにも作ってみたところ、かなり大きな反響をいただいたんですよね。なんで今までやらなかったんだ?という声が社内であがったくらい(笑)

稲田うん。男性のお客様はどちらかというと、フルグラフィックTシャツ・・・Tシャツ全面にバーンッと女の子のキャラクター、みたいな商品の全面にキャラクターが出ているアパレルが世の中に多く流通していたし、そういった商品の方が好きなのかなと何となく思い込んでいた所がある。でも、やってみたら確実に「これはニーズがある!」って感じてる。

岡崎僕は『ガルパン(GIRLS und PANZER)』の時に手ごたえを感じました。女の子のキャラクターが主人公の作品に対して、僕らの普段の解釈(「ファッションにアニメを」、日常づかいできるものを)で作った戦車をモチーフにしたバックが受け入れられたことは衝撃的でしたし、女性のお客様が望んでいるように、男性のお客様もこういったコンセプトの商品を受け入れてくださるんだなと思いました。

稲田これだけ反響がもらえるなら次はこの作品をやってみよう、こういう商品も作ってみようか、みたいに面白くなってきているのが今だね。以前は8対2の割合で8割が女性のお客様だったけど、最近は売り上げも5対5くらいになってきてお客様の構成も変わってきている。

新しいものを作り続けられる面白さ

稲田僕らと同じように、こういう市場があるって世の中の人も知らないと思う。隠れたニーズがあるということは明確にわかったから、新しい市場を作っていきたいという人とぜひ一緒に盛り上げていきたい。

男性物の企画をやろうと思うと、フルグラフィックTシャツや、キャラクターをできるだけ忠実に再現しようという既存ニーズのある企画になりがちだと思うんだけど、僕らの強味は、イメージ商品として普段づかいできるようなものをお客様に評価していただけていること。だったらこういうの「自分もつくってみたい」と思ってる人っているんじゃないかな。

岡崎たしかに!僕はステーショナリーの企画を別会社でしていたことがあるんですけど、市場調査をして売れ筋を追いかけて似たようなものを作る・・・そんなケースが多いんです。

売れ筋を追いかけると似てきてしまう、というのは業界全体で起きていることだと思いますし、そういったものづくりに僕なんかはストレスを感じてきたタイプです。

小売りって売れないといけないし、売れるものをいっぱい作ってしまうから・・・新しいもの、新しいものって毎回作れないんですよね。それがアニウェアだと常に毎回新しいものを作り続けられるのが新鮮で、本当に面白いと思います。

海外向けはまだまだ少数派

岡崎海外向けの企画も、なんで今までやらなかったんだ?という社内からの声が(笑)

稲田これも、一言でいうなら男性向け商品と同じく“思い込み”だよね。海外って日本の再現率の高いフィギアとか、服でいうなら(『ドラゴンボール』の)悟空の絵がバーンッて入っているようなものとかしか受け入れられないんじゃないかっていう。

実際、僕がニューヨークに行った時に「めちゃくちゃいけてるから」って連れて行ってもらった古着屋さんは、中央のトルソーにサイヤ人になった悟空のイラストが描かれたTシャツが置いてあった。それを見て、絵がかっこいいことが大切って話になりがちだし、そのまま絵を描いてあることがいいんだろうなと思ったんだ。

キャラクターの再現性が高いもの、素材を素材のまま提供することで喜んでくれる海外のお客様には、『SuperGroupies』の作るような商品は求められていないと勝手に思い込んでいた。でも、中には僕らのコンセプトのような商品を好きって言ってくれる方も少数派だけどいるんだなと感じつつある。

岡崎少数派・・・そうですね。男性のお客様には確実にニーズがある、だけど海外のお客様の多くはやっぱり素材の“まま”が好き、が現状かなと思います。海外向けとしては特に、ゲームタイトルのものが反応がいいですよね。

稲田実は今回、2職種の募集形態をとってはいるけれど、メンズやユニセックスでやっていたゲーム商品が海外向けとしても売れているというのが現状で、メンズ向けと海外向けの部門が明確に分かれているわけじゃないんだ。

レディース商品の中で海外で売れるものももちろんあるけど、僕らはメンズ部門で手ごたえのあるゲーム関連の商品に力を入れて、海外に向けても発信していきたいと思っている。

『キングダムハーツ』で感じたリアルな手ごたえ

岡崎やってみて、それからどうするか次へ次へ、というのもアニウェアの風土かもしれないですね。間近だと『キングダムハーツ』は海外のお客様に喜んでいただけていることがリアルに見て取れる機会だったように思います。

稲田『キングダムハーツ』は、ディズニー様から「『キングダムハーツ』最新作の発売に合わせて何か企画をやりたいんですが、アイディアありますか?」とお話をいただいたことが始まりだったよね。

「ソラ、こういう格好してそう」というように僕らがゲーム中のキャラクターをイメージして作ったコーディネートを、モデルさんに着てもらい、スタイリストさん・ヘアメイクさん・フォトグラファーさんと作品撮りする。

その作品をキャラクターデザインのプロデューサー・野村さんに絵に起こして頂く・・・二次元のキャラクターを、三次元で写真に撮ってからもう一度二次元に戻す、ちょっと複雑で面白いプロセスを踏んでいる(笑)

キングダムハーツのキャラクターをイメージしたコーディネート

岡崎ここで着ている服、持っている鞄などが『SuperGroupies』の商品ですね!キャラが持っているのと同じものが持てる、というのはやっぱり嬉しいですよね。

実際に西武池袋本店で催事をやった時も外国のお客様がたくさんいらっしゃいました。僕らも目でお客様の反応を見られて、本当に喜んでもらえているなと感じられた機会でした。

稲田こういうのも受け入れてくださるんだなって感激だったよね。トルソーを一体一体、全部写真に撮っていかれる方もたくさんいらっしゃったし、何時間もいてともかく帰る気配がない!なんて方も(笑)商品は全部試着してくださるし、次の日はお友達を連れてきて再来店してくださった方も。

どなたもめちゃめちゃテンションあがってる!そんな反応を生で見られたことが、海外向けの商品をもっと頑張っていかなきゃならないだろう、という気持ちにさせてくれた。

岡崎海外展開に関しては代理購入で伸びてますね。これはECならではの面白さですが、反応がダイレクトにわかります。例えば作品を出したら海外からの注文が次の日ポポポと入ってくる!これがまさに目に見える反応、ってやつですよね。

海外向けと銘打ってはみたけれど、シーンって残念ながら反応のないものもありますが、やってみたら狙い通り、海外からの注文があったっていうのが直接見られるのはすごいことだと思います。

稲田国内向けでも、僕らは自分たちのサイトで商品を販売しているし、Twitterや広告も自分たちで回しているからこそ、多くの「いいね!」がついた、なんていうのもリリースしてすぐにダイレクトに見られる。この経験は他社様ではなかなかないんじゃないかな。

「これから!」だから面白い

稲田ゲーム案件だと、岡崎君は『NieR:Automata』にがっつり携わっていたよね。どんなことが印象に残ってる?

岡崎版権元であるスクウェア・エニックス様とのお取引は『NieR:Automata』が初めてでした。この作品をやったことは、お取引先様との新しい関係づくりという意味ではやりがいもありましたし、次にも繋がったいいお取り組みになりました。

初めての版権元様とのお取り組みは成功体験をお互いに分かち合って次に繋げていく、プロダクト部(企画職)の醍醐味の1つだと思います。ゲーム作品は特に初めてのお取引先様が多いですし、アニウェアのコンセプト、こんなことを一緒にやりたいとお伝えする新規開拓の面白さもありますね。

稲田それってメンズ向け、海外向けどちらの業務全般にも同じく言えることかもしれないね。どちらも「これから!」というところが面白い。

岡崎はい。これから加わっていただく方は「これから!」だからこそ、一緒に物事を大きくできる、っていう成功体験ができると思います。承認フローが少ないのも魅力です。

使う予定のこの色の生地がない、とお取引先様でなった時に別の物に変えますっていうのをいちいち持ち帰らなくていいですし、部材コストなんかも自分の裁量で決めることができます。

入社したての頃は、持ち帰るとむしろ「その場で決めてこなきゃダメだろ!」って上司に言われるのが驚きでした。はじめはなかなかできなくて、周りのメンバーからアドバイスをいただくことが多々ありましたけど(笑)

稲田なるべくその場で決めた方が、お取引先様もアニウェアを信頼してくれるしいい関係づくりに繋がると実感しているから。限度はあるけれど、例えばオーバーしてしまったコストは次の企画で挽回してくれると信じてる!

今回募集している2職種は、アニウェアそしてSuperGroupiesがより大きくなっていくのに欠かせないと思うんだけど、岡崎くんは今後、どんなことをやって行きたいと思ってる?

岡崎『SuperGroupies』というブランドにもっともっと大きくなってもらいたいです。そして、どういう風に大きくなるのか、がとても重要だと思っています。同業他社様もいらっしゃる中で、お取引先様から「『SuperGroupies』にやってほしいんだよね」と言ってお声掛けいただける存在になりたいです。

稲田いいね!数あるブランドの中からSuperGroupiesを選んでもらえるような確立されたブランドにしたいね。

岡崎はい。そのために必要なことの一つが、男性のお客様がスパグル(『SuperGroupies』)の服を着ていて、コミュニティーの中で認められることだと思うんです。女性は集まるのも見せ合うのも好きだけど、男性ってそういう機会がなかなかないですよね。

「どこの服?え。スパグルの!!オシャレだね」そんな体験を『SuperGroupies』の商品を通じて男性にこそしてほしいです!一人一人のエンドユーザー様にアニウェアの商品・ブランドのことを知って気に入っていただくこと、お手元に届いた商品がサイトで見た写真よりいいねとか、ちょっとした感動を積み重ねていただくことが必要じゃないでしょうか。

それらはブランドの信頼度・認知度アップに繋がりますし、版権元様をはじめお取引先様に伝わっていき、いずれ『SuperGroupies』がお手本になる時が来ると思うんです。では、最後に!

稲田岡崎成長局面を迎えるメンズ、海外向け商品の企画に一緒に挑戦してみませんか。ブランドをより大きくする仲間になる、たくさんの方のご応募をお待ちしています!