大元 賢一

システムはツールとして。
業務を改善し、効率化・利益化するのが僕の仕事

システム部
大元 賢一

好きな作品
「アイカツ!」

エンジニアとしてアニウェアのシステム全般の開発や運用を担っている大元。ネットワークエンジニアからキャリアをスタートし、WEBサイトの裏側の処理を施すサーバサイド、WEBサイトの表側の構築を担当するフロントエンド、デザインまでを経験し、アニウェアに参画しました。現在はシステム周りのみならず、社員全体の業務効率化を図る仕事にも従事。そんな彼が語るアニウェアに必要なエンジニア像とは?

エンジニアとしてアニウェアのシステム全般の開発や運用を担っている大元。ネットワークエンジニアからキャリアをスタートし、WEBサイトの裏側の処理を施すサーバサイド、WEBサイトの表側の構築を担当するフロントエンド、デザインまでを経験し、アニウェアに参画しました。現在はシステム周りのみならず、社員全体の業務効率化を図る仕事にも従事。そんな彼が語るアニウェアに必要なエンジニア像とは?

業務を再分配し、生産性を上げる

アニウェアにエンジニアとして入社した経緯を教えて下さい。

アニウェアを選んだ理由は大きく2つあります。まず、自分の心を支えてくれたり、育ててくれたアニメやゲームに関する仕事がしたいと思ったこと。次に、アニメ・ゲームファンが喜んでいる姿が想像できる仕事がしたいと思ったことです。

そんな時に取締役の稲田と久しぶりに再会しまして。僕は稲田がプロデュースしていた原宿のショップで顧客だったんです。

稲田に「アニメやゲーム関連で転職先を探しているんですが、どこか会社知りませんか?」って、お話ししたら「じゃあ、ウチで何でもやりなよ」って言ってくれて。

“何でも”ですか?

そうですね。何でもです(笑)。入社後、まず着手したのは商品紹介ページの改善でした。まずは、ECサイト『SuperGroupies』の現状を把握・分析し、新しい施策を打つことからスタートしました。

それと並行して行ったのが、メンバーの業務改善です。僕が入社した当初のアニウェアは、事業が急成長していることもあって急激に人数が増え、ワークフローがチーム毎に断絶されている状態でした。傍から見ていても、コミュニケーション面での障壁があるというか。また、チームの中でのタスクの持ち回りや受け渡しにも改善の余地がある状況だったんです。

どうしてその改善点を見つけることができたのでしょう?

僕はもともと勤めていた企業でも業務改善の役割を担っていたんです。業務用のスクリプトを書いて自動化するとか。そういった経験があったので、入社後にそれぞれの仕事を見ていると、これは時間を半分にできるな?など色々な発見がありました。チーム間の情報のやり取りひとつとっても改善できるなって。

なので、「メンバーそれぞれが持っている仕事をテーブルの上に乗せて、業務状況や適正に合わせて再分配しよう」という提案をしました。

全ての仕事は会社の仕事であって、チームの仕事である。個人で仕事を持っていることを止めようと。

それからは毎朝のミーティングでそれぞれが担当するタスクを決めて、終了したらきちんと引き継ぐ業務フローに変化しました。使用したツールは『Trello』です。ただ、あくまでもツールなのでルールを作って正しい運用をする方が大切だと思います。

業務を再分配して、スムーズな引き継ぎを行う。当たり前のようですが、部署を跨ぐ場合は、適切にできていないことって多いですよね。業務フローを変えるのは、どの企業でも抵抗がありそうですが、いかがでしたか?

はじめは好印象ではなかったですね(笑)。これまでの習慣を変えるのは簡単なことではないので、根付くまでは3ヶ月くらい掛かりました。ただ、今は全チームに馴染んでいますよ。メンバーの帰宅時間も早くなったし、業務上のミスも減った印象があります。

課題を見つけて解決する

メンバーの業務改善後は、どういった仕事をしているんですか?

『SuperGroupies』の商品を保管している倉庫内にある棚管理のシステム化と効率化や梱包資材の見直しを行っています。倉庫って1平米で金額が変わるんですよ。そういったコストカット面での改善にも着手しています。

いわゆるエンジニアというよりも、コンサルタントの仕事に近いイメージがありますね。

そうですね。僕は計測と改善が得意なんです。実際、コードも書いていますが、何かを改善する手段でしかないですよね。プログラムって。現場で何が一番問題なのか?を捉えていないと、実際に手を動かしても無駄になっちゃいますし。

僕の仕事は課題を見つけて、解決することなんです。その中でも一番改善作用が大きい課題を上手に見つけて、スピーディーかつ効果的な施策を打つ。

すごくシンプルですよね。技術は楽しいんですけど、それだけだと会社としての成果が出ないのがアニウェアのビジネスモデルですので。

アニウェアのエンジニアとは

なるほど。業務内での課題を見つけて、改善・改革するのが仕事なんですね。では、実際にアニウェアのエンジニアとして働いているやり甲斐を教えて下さい。

僕が任されているのはアニウェアのシステム全般。つまり、会社目線で物事を見て、判断する必要がある仕事です。アニウェアは若い会社なので、整っていない業務フローや改善点がまだたくさんあると思います。

毎日、一生懸命仕事をしているメンバーがもっと早く動けたり、もっと成果が出せるように先回りして、整地するのってすごく大事なことだと思っていて。全員の仕事のスピードと成功確率を上げることに貢献する。これが今の僕のモチベーションにつながっています。

実際、アニウェアに入社してみて、本当にいいメンバーが揃っているなって思ったんです。なので、もっと個性を発揮できる会社にしたいなって。

アニメ・ゲームファンが喜んでいる顔をもっと見たい。これが、僕が転職を決めた最初のキッカケだったんですけど、今は社内のメンバーを支えることで、お客様から喜ばれる商品が生まれて欲しいと思っているんです。

仲間の為に場を整える。これが今のモチベーションということですね。では、どんなエンジニアがアニウェアで活躍できると思いますか?

仲間の為に頑張りたいという目線を持っている方ですね。その上で、僕が一緒に働きたいのは1年、2年先のアニウェアを見据えて行動出来る人です。先々の予算を見て、どの施策を打つのが効果的なのか?この視点を持っているというか。

例えば、売上を2倍にするのって大きく3つの答えしかないですよね?まず、生産性を2倍にする。次に社員数を2倍にする。最後にその間を取る。

この時にどのやり方が一番現実的で成功の確度が高いのかを一緒に計画して、一緒に走れる人と働きたいですね。

ただコードを書くエンジニアとは働き方がかなり違いそうですね。

いわゆるWeb系のベンチャーと異なるのが、エンジニアの仕事がそのまま売上に直結しないんですよ。アニウェアって。あくまでも主役はメンバーたちが作っている商品ですので。

僕たちエンジニアの仕事は商品を支えることでしかないんです。お客様との接点はWebですので、商品の魅力を120%届けるということには全力を尽くしますが、そこにすごく特別な技術はまだ必要ないのも事実です。

なので、アニウェアが掲げている理念や『SuperGroupies』の「ファッションにアニメを!」というコンセプトに共感した人じゃないと、エンジニアがアニウェアに転職する魅力ってあまり多くないと思います。

会社として次々新しい技術に挑戦して乗り換え続けたり、新規のサービスを作り続けるというよりは改善の積み重ねが大切な上、先程もお話した通りエンジニアが花形ではないので、派手さにかける部分があります。

ただ、エンジニアという職業やプログラムを書くということに縛られず、自分らしい生き方をしたい、他部署のメンバーとも仕事をしてみたい、自分が好きなモノに還元したい、こういった事に共感できるのであれば、こんなに幸せな職場はなかなか無いと思います。

だって、自分で新しい商品の企画も出せるし、実際に手にした人たちのコメントも届くんですよ?エンジニアとして入社しているのに、好きな作品と関連した色々な仕事ができる。こんな職場って他にはありませんよね。

確かにそうですね。会社として必要になることを行う。つまり、業務をハックする。これがアニウェアのエンジニアの仕事ということですね。

そうです。エンジニアリング以上に、本質的な課題解決に目を配り続ける。本当に面白い仕事だと思いますね。

転職者へのメッセージ

アニメ・ゲームファンの新しい可能性やファッションを通じたライフスタイルの変化に貢献できる仕事が、アニウェアにはあります。エンジニアの仕事は課題を解決する仕事。コードを書くだけでなく、そういった本質的な業務改善に一緒に取り組みましょう。これから一緒に同じ夢を追いかけませんか?

高橋 知子
デザインチーム 高橋 知子
伊藤 菜見子
コーポレート部 伊藤 菜見子
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